ますい’s diary

子育てと趣味(自転車、酒、書評)など、書けたらいいな。

『スーツの鉄道青春夜行』、『今日ヤバイ屋台に行ってきた』 読了

youtube系の書籍『スーツの鉄道青春夜行』、『今日ヤバイ屋台に行ってきた』を読んだ。
ひさびさに本を読むと、動画って時間の割に伝えられる情報量は少ないなとあらためて思った。あるいは、youtubeでは、シリアスものは流行らないから、書籍でやるのか。
いずれにせよ、いずれの書籍も投稿者(筆者)のルーツを語り、動画の背景を知ることができて、大いに面白かった。
動画もより楽しめるので、おすすめ。

浜松餃子は二派にわかれるよ、という話

 浜松餃子が全国区となって久しいが、まだまだ浜松餃子に対する誤解があるゆえに、不幸が生まれていると感じている。
 その最たる原因は、浜松餃子には大きく分けて二派あるよ、ということが、浜松圏外には周知されていないことにある。浜松餃子と一括りにされているが、それぞれ全く違う傾向を持っており、違う料理と言っても過言ではない。
 その二派のうち、一派はメディアでもよく取り上げられている、皮が薄く、具はキャベツがメインのあっさり焼き餃子である。よくフライパンで丸く焼かれ、真ん中に茹でたもやしがトッピングされた絵が紹介される。こちらは、食べ飽きず、軽くパクパク食べられる餃子である。浜松周辺の家庭では、夕ご飯のおかずが餃子だけということも珍しくない。この系統は家で包むか、「丸和商店」で56個1,000円の生餃子を買って家で焼くことをおすすめする。というのも、この系統は食べ飽きない日常的な餃子であり、県外からわざわざ食べにくるべきグルメ的なものではないからだ。県外から浜松餃子を食べに来て、こっちの系統の店に入ってしまうと不幸が生まれる。浜松餃子って有名だけど、なんかフツーの餃子だった。あっさりしすぎて、なんか物足りないなどと。この系統のお店は地元の人が日常に食べに来るから愛される店なわけで、一発のインパクトを求める観光客には適していない。
 それに対し、もう一派は、皮が厚く、多めの湯で蒸すというよりかは茹でで、その後焼くというよりかは揚げる一派である。具はもう一派同じくキャベツメインで、肉感はないが、厚めの皮がパリッと焼き上げられており、餃子の大きさも一つが大きく、満足度が高い。県外から来るのであれば、こちらの系統のお店がおすすめだ。ちなみに私は、日常的にもこちらの系統のお店に通っていた。私のイメージする浜松餃子とは、この系統であったので、メディアに取り上げられる店が皮薄い派閥に傾倒していたので、疑問を感じていた。

 私の好きな派閥のお店としては、浜松駅に近い「福みつ」が一番観光客にっとては便利であろうか。私の一押しは天竜川駅の近くの「かどや」である。揚げ焼いた皮の厚い食べ応えのある餃子が味わえる。お好み焼きと焼きそばもあるので、グループで訪れてもよい。なお、ごはんはない。ビールで一杯やることをお勧めする。また、予約が必須で上級者向けだが「福来軒」もはずせない。餡の甘さも浜松餃子の一つの特徴であるが、ここはとびっきり甘い。そしてでかく、両面焼きと、いろいろ規格外であるが、うまい。持ち買って、冷めてもうまい。浜松餃子の一つの終着点といえるべき進化が味わえる。こちらも、ごはんはない。おいしい餃子屋にご飯がない則は、割と的中する。
 そして、今は閉店してしまったが「伊吹」という餃子屋も一つの極致であった。注文を受けてから、餡の水分を切り、皮に包み始める。フライパンは四角くスウェーデン鋼の特注物であると仰っていた。フライパンに火をつけ、餃子を並べ、多めのお湯でまず茹でる。ある程度茹でたら、湯を捨て、ラードで揚げる。ここもごはんがないお店なので、餃子で餃子を食べるが、一つ一つがしっかりとした餃子であり、満足度が高いのに、15個~20個は軽く食べてしまう。うまかった。店主はもともと大きな中華料理店に勤められていたようだが、いろいろ作るのが面倒で餃子に絞った、と煙草を吹かしながら回顧されていた。煙草もマイルドセブンを吸ったあと、フィルターを再利用してゴールデンバットに繋ぐなど、堂に入ったたしなみ方であった。このお店を見つけたのが、浜松を離れる直前であったので、数えるほどしか通えなかったのが残念である。私が浜松を離れてからも、時々はお邪魔させて頂いていたが、いつしかシャッターが閉じっぱなしになってしまった。
 さいごは、湿っぽい話になってしまったが、県外に引っ越してしまった今、浜松餃子が非常に恋しい。そもそもいま住んでいる三重県は、餃子屋というものがほぼない。中華料理店やラーメン屋に餃子はあっても、餃子だけを出す店がない。また、帰省した時は、餃子をたべよう。

さわやかで敗北した話

 炭焼きレストランさわやかは、静岡県のローカルチェーンの代名詞となって久しいが、私も例にもれず、小さいころからさわやかのげんこつハンバーグを愛食してきた。外食と言えば、さわやか一択であり、さわやかと言えばげんこつハンバーグ一択である。もちろん、オニオンソース、ライスで。

 さわやかにおいては、オニオンソースとデミグラスソースの選択ができるが、議論の余地なく、オニオンソース一択である。これは、私の好みの問題ではなく、周知の事実である。地元民はみなオニオンソース派であり、デミグラスソースを選択するのは、下調べをせずに来た観光客ぐらいである。あるいは、10回に1回ぐらいたまにデミグラスソースにしてみようと移り気をし、やはりげんこつハンバーグにはオニオンソースだな、と確かめるためにあるものだ。

 そう確固たる信念をもって、私は20年来生きてきた。だが、転機は大学4年のころに起きた。大学生のときも、月に2,3回はさわやかに行っていた。その頃は私はオニオンソース原理主義者であり、げんこつ、オニオンソース、ライス、中身は赤い程度でokと、間髪入れず、オーダーする美学に酔っていた。あるいは、ランチや少し懐が寂しい時は、よくばりコンビもよく頼んだ。

 その日も、私は2,3人の友人と共に、さわやかでげんこつハンバーグ、オニオンソース、ライスを夕食にしていた。そこに、一人客がやってきた。一人さわやかとは、こやつも原理主義者だなと、一方的に仲間意識を感じていた。しかし、彼は「げんこつハンバーグ、デミクラスソース、パン」とオーダーした。デミグラス、パンだと、こいつトーシローか、と鼻で笑ったが、続く彼のオーダーに私は度肝を抜かれた。「赤ワイン、グラスで」。なん…だと。げんこつハンバーグ、デミグラスソース、パン、赤ワインだと、そうか、そうきたか…。その手があったか。さわやかで一杯とは、してやられた。私は彼を鼻で笑ったことを土下座したくなった。自分の未熟さが、ひどく恥ずかしかった。私は完璧に敗北した。

 その後、私はすぐに、彼を模倣した。その時も友人と一緒だったので、ボトルワインをオーダーした。さわやかで、デミグラスソース、ワインはありだと思います。赤ワインは安いチリワインで容赦なく冷やしてあるが、まぁ、ご愛敬である。なにより、げんこつハンバーグのまだ赤い部分の生肉と赤ワインは最高である。オニオンソースで白ワインでも良いだろう。また、さわやかでパンをいままでオーダーしてこなかったが、これまた後悔するほど、うまい。ちゃんと温めてくれてサーブしてくれる。いまでは、ランチ時やワインを飲まない時でも、ライスではなく、パンをオーダーするほど、さわやかのパンの虜となった。

 オニオンソース原理主義者のみなさん、さわやかで、デミグラス、パン、ワインという選択、一度を試しを。

Amazonの2,000円バイク用ヘルメットのレビュー

 Amazonで2,000円のヘルメットを買った。
 グロムを購入するにあたり、メルヘットをどうしようか、悩みに悩んだ。最初はネットでいろいろ探したところ、ネオレトロなEX-ZEROやグラムスターに惹かれた。サイズは実店舗で合わせてから、ネットの安いところで買うという悪の所業を考えていたので、実店舗に見に行った。まぁ、多くのファッション雑誌と同じく、写真でみると気に入ったものでも、自分がかぶると残念になった。あと、割りと高い。バイクが経済性重視で125ccにしたのに、メットが4万越えるのは、バランスが悪い。いざというときは、命を守ってくれるものなので、ケチるべきものではないが、もう少しコスパが良いもの(OGK級)でも良いのでは、と考え直した。ただし、OGKには、ネオクラシック系のラインナップがない。
 そこでふと、Amazonでは、何が売れているのか気になり調べた。リード工業の6,000円のが、一番売れていた。悪貨は良貨を駆逐する。まぁ、でも原付きなら、必要十分か。 Amazonで一番安いヘルメットはなんぞやと思い、ソートしてみると、2000円で買えるヘルメットがあった。東南アジア現地基準なペラッペラなヘルメットはごめんだったが、わりとまともそうな、写真である。他のモデルは6000円で販売してるようなので、自分のサイズだけ、デッドストックの投げ売りだったのかな?ってことで、ポチった。
 到着したヘルメットは、想定よりもずっとまともであった。もちろん、一皮むけば発泡スチロールであるし、内装は取り外せない。でも、十分ヘルメットである。1、2か月被った感想は、風防自体に不満はないが、シールドがダメダメである。視界がとにかく歪む。目が疲れる。シールドをやめて、ゴーグルにする手も考えたが、ゴーグルに適したヘルメットではないし、ゴーグルをとめるクリップもない。
 しかし、3か月ぐらいたったら、視界の歪みもあまり気にならなくなった。脳が補正したのか、人間の適応能力は高い。ということで、片道10分程度の通勤用であれば、2000円のヘルメットでなんの問題もない。もちろん、機会があれば、良いヘルメットを追加しても良い。いまの2,000円ヘルメットは雨の日用、ダンデム用として、とっておけば良い。

映画好きの映画

 いわゆる映画好きなコミュニティーに属する友人Aとその仲間たちと、カフェで話した時の違和感について書きたい。
 映画好きと一言に言ってもさまざまな方向性はあるだろうが、やはり「映画好き」はいて、その人たちが好きな映画というものがある。むしろ「映画好き」はこれを見なければいけないと強いられていると感じた。

 過去、友人Aに勧められた映画に『冷たい熱帯魚』がある。妻と見た。大変不評であった。また、『ドラゴン・タトゥーの女』も勧められた。これも妻と見た。これまた大変不評であった。この友人Aは私の親友であり、妻とも度々交流はあったが、この2つの映画を勧めたことで妻の友人Aへの評価は地に落ちた。
 カフェで友人Aにこの件を伝えると「妻と見るもんじゃない」と怒られた。さもありなん。確かにこれらのタイトルは「映画好き」ではない妻と見るものではないのかもしれない。でも「映画好き」がおすすめした映画が、一般受けしないとは、これいかに。
 そのそうな会話をカフェでしていると、常連のお客さんや店主も映画好きであるわけで、妻が好きな映画はどんなの?と聞かれた。そもそも映画をそんなに見ないが、以前、妻は友人と「コナン」を見ていたので、「コナン」と答えた。コナンかぁ…との一同の反応であったが、その後は、ちゃんとコナンの話題もつないでくれる懐の深いカフェである。良いカフェである。

 ただ、非映画好きの映画とは、話題のシリーズ作品であったり、テレビドラマと劇場版であったり、メディアミックスの作品であったり、映画を見るというよりかはタレントを見に行くものである。「映画好き」はえてして、そういった映画は嫌厭しがちである。「映画好き」はエリーティズムに陥りがちである。それゆえ、権威づけられたものには弱く、名作やカルト作をベタに褒めがちではないか。もちろん、あえて大衆作品を斜に構えて褒めることも忘れずに。

 まぁ、それ自体にいい悪いはないが、私としては、もっとニュートラルに映画を楽しみたいなと。それは、私自身が、監督や俳優とかをおぼえれなくて、体系づけて映画を見るのが苦手であるという負け惜しみと、映画を単に娯楽ではなく、メディアとしての力をまだ信じている古典派を気取りたいという思想からである。このような人間にとっては、アマゾンプライムやネットフリックスは大変ありがたく、いままで全く知らなかった映画を発掘できる。ただ、それらの映像配信サービスはもう少し誤配をして欲しい。レコメンドが自分の好きな傾向や全体の人気に押され過ぎている。レコメンドのうち、2,3割はノイズを混ぜて欲しいなと思う。
 えーと、いつも通り、まとまらなくなったので、今回はこのへんで。

3代目のグロム(MY2021)を買った

 バイクを買った通勤用の125cc、HONDA GROM。

 バイクの免許は、大学生のとにき取得済みであったが、在学中は自転車で満足し、バイクを買うことはなかった。

  グロムが届くまでは、兄のセロー(250cc)を借りていたが、高速道路に乗らなければ、250ccで十分楽しい。ヒャッハーできる加速力もあるし、まぁ、簡単に死ねるスピードまで達する。

  それに比べて、グロムの第一印象は、クラッチやギアは、ものすごく軽い。本来、動作が軽いことは良いことであるが、正直、ちゃっちいと思ってしまう。まぁ、125ccに重厚感を求めることが間違っているが。
加速はまぁ、物足りない。必要十分ではあるが、ヒャッハー感は出せない。
  よく、グロムのレビューにあるが、確かに後輪ブレーキが効かない。これは慣れの問題で、効かないものと理解すれば、特段問題はない。
  タイヤはよく滑る。雨の日は怖い思いをする。無理は禁物である。
  また、マフラーは、大変おとなしいが、よく聞けば、悪くない音質である。単気筒っぽい低音のボッボッボッと響く。スクーターのような、軽いスタタタ・・・ではないので、なんとか重厚感を出そうと苦心したのだろう。そのわりに、シャカシャカとメカノイズが大きめで、そちらの方が耳に入ってくるため、ちゃっちさが際だつ。
  ただし、グロムをふくめ、125ccの楽しさは、気軽に乗れて、風を感じられ、ちょっと遠出ができることではないか。まったりと、バイクを楽しむ意味では、グロムは最適である。ギアは少し忙しいけど。
  あと、燃費は軽く60km/Lを叩き出す。ちゃんと回して、市街地でも60km/Lは切らない。バイクに乗っていて、燃費をきにするのも、あれだが、タンクが6Lしかないので、300kmはきっちり走れるのはありがたい。頻繁にガソリンスタンドに寄るのは手間なので。
  3代目グロム(MY2021)になり、価格がすこし上がってしまったのが残念であるが、手軽に乗る通勤バイクがほしく、スクーターはいや、ということであれば、グロムは大変オススメである。ただ、加速感を楽しみたいお方は、間違いなく250cc以上をすすめる。

子供用自転車(16インチのMTB)を探している

 まだ半年先の話であるが、長男の3歳半か4歳の誕生日に自転車をプレゼントしたいと考えている。タイヤサイズのチョイスが難しいが、とりあえず14インチか16インチの両面で検討している。二男もいるので、長期間乗せることを考えて、大きめのサイズを買う必要はない。サイズアウトしたら二男へお下がりすればよい。すまん、ゆるせ二男よ、それが二男の運命というものだ。父ちゃんも二男だからよくわかる。
 まぁ、最後はこどものチョイスが絶対権力である。それでも、いっぱしのチャリダーとして、少しでもいい自転車を息子に買い与えたいのだ。事前準備は大切である。それに、買い物というものは選んでいるときが一番楽しいのである。

 子供用の自転車といっても、かごあり、泥除けありの激重自転車ではなく、ちゃんとスポーツできる自転車がいい。なおかつ、安全のためにもタイヤはできるだけ太目、ブロックタイヤだとなお良い。転がり抵抗があって、スピードは出ない方がむしろ良いのだ。このへんの思想はランニングバイクと同様である。安全に遊べる自転車が良い。親のエゴである。
 にしてもバランスバイクを調べたときも実にさまざまな自転車メーカーから発売されていたが、キッズサイクルはさらに、さまざまなメーカーがある。
 今回はキッズ用MTBをさがしている。普段なじみのあるロードバイクメーカーとはまた違う、良い意味で癖のあるMTBメーカーが世界中にある。海外サイトからの個人輸入も気軽にできてしまう時代である。選択肢がありすぎて困る。とはいえ、息子の初自転車であるので、サイズ感を確かめるためにも、できれば実物を見て決めたい。そのため、まずは国内流通のあるブランドに絞りたい。
 14~16インチのキッズサイクルについても、多数のメーカーを比較したサイトがいくつかある。その中での争点は、MTBかBMXの2択問題だ。
 私はBMXになじみがなさ過ぎて、BMXがなんなのかすら分からない。BMXパークらしきものが、県下にもあるようだが、利用形態やどうやって遊ぶのかもぐぐっても情報が出てこない。BMXはリアルコミュニティが重要である文化のようだ。なので、MTBを選択かなと思うのだ。そうすると選択肢は半減する。本格的なキッズサイクルはBMXの選択肢が多い。そうなると、BMXでなくて、ほんとに良いのかと心配になるが、BMXの遊び方を教えてあげれないので、まぁ致し方ないかな。BMXでも街乗りは問題ないだろうが、MTBの方がより一般ユースには適しているだろうし。

 ということで、14~16インチのキッズMTBを探して、ひたすらネットサーフィンした。結論から言えば、ファーストチョイスはヨツバサイクルではないだろうか。

 ・ヨツバサイクル YOTSUBA Zero 14 or 16 30,000~31,000円(税抜) 

yotsubacycle.jp


 アルミフレームかつタイヤ幅2-1/8で7.5kg(16インチ)。なんかもう、これで確定ではないのか。余分なパーツが付いておらず、軽量なアッセンブリー。チェーンケースがないのはおおむね好評だろうが、スタンドまでオプションであるのは、一般ユーザには賛否が分かれるだろう。だがチャリダーにとっては、それがいい。スタンドなんぞいらんし。
 ちゃんと2-1/8ブロックタイヤをデフォルトで装着。ディーラーも生活圏内にある。ヨツバサイクルはスポーツサイクルメーカーではないが、ダートフリークというオフロードバイクの会社である。自転車部門も著名なメーカーの卸を担当している。信頼性も十分。というか、SRAMMTBコンポはダートフリークが取り扱っているのか、びっくり。
 
 一応、ほかの選択肢も探してみよう。
 ・Bianchi PIRATA 16  (税抜)¥40,000  KENDA K-841 16×1.75 シティ用としては、かなり良いのでは。少しお値段張るが、オシャレ度抜群。

www.japan.bianchi.com

 

 ・RITEWAY ZIT16 ¥35,800-(税抜) 6.3kg 16″*1.75″ アーバンタフタイヤ 英式バルブ アルミフレーム+アルミフォーク。最軽量な部類では?これもシティ用としてはビアンキと双璧では。ただ、英式なのは、私にとっては、むしろマイナス。 

www.riteway-jp.com


 MTB対抗としては、高価格帯になってしまうが、
 ・COMMENCAL RAMONES 16 ¥44,800(税別)アルミフレーム。16x2.25"のタイヤ。そしてなんとディスクブレーキ。すべてがど本気である。価格もど本気。

www.commencal-jp.com


・Early Rider(英) 日本の代理店はキックバイクのみの取り扱いであるので、個人輸入が必要である。試しに送料を確認したら、日本へは£138.46かな。本体価格と合わせるとさすがに高い。

earlyrider.com

 

〇重い枠
 ・GT PERFORMER LIL 16(2021) 34,800円(税抜) ハイテン。Innova 16x 2.1″。後輪が UブレーキWeight9.85kg

 

〇チェーンガードがある枠

 ・SPECIALIZED Riprock Coaster 16 ¥29,480 アルミフレーム Rhythm Lite, 30 TPI, wire bead, 16x2.3"

www.specialized.com

 

 ・MARIN Donky Jr. 16 ¥35000+tax 適正身長95cm-115cm WEIGHT アルミフレーム 7.9kg*ペダル無しの場合 16×2.0″

marinbikesjapan.com

 

 ・TREK Precaliber 16 (身長99cm~117cm) 30,800円(10%税込) 8.54 kg  Bontrager XR1, wire bead, 27 tpi., 16x2.25''

https://www.trekbikes.com/jp/ja_JP/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF/%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%BA%E8%87%AA%E8%BB%A2%E8%BB%8A/kids-hybrid-bikes/precaliber/precaliber-16/p/28291/

 

 ・FUJI ACE 16(地上最低高が49cm なので、身長100cm~)¥32,000(税別)ハイテン。Kenda,16×1.75。8.8kg

 

 ・キャノンデール Kids Trail Freewheel 16 Boy's ¥30,800 アルミフレーム。16x1.75" 8.9 ㎏

www.cannondale.com

 

 ・MERIDA MATTS J.16 43,890円 [税込](本体価格 39,900円) アルミフレーム 10.0kg
www.merida.jp

shop.merida.jp